向日葵の咲かない夏
明日から夏休みという終業式の日、小学校を休んだS君の家に寄った僕は、彼が家の中で首を吊っているのを発見する。慌てて学校に戻り、先生が警察と一緒に駆け付けてみると、なぜか死体は消えていた。「嘘じゃない。確かに見たんだ!」混乱する僕の前に、今度はS君の生まれ変わりと称するモノが現れ、訴えた。―僕は、殺されたんだ。半信半疑のまま、僕と妹・ミカはS君に言われるままに、真相を探る調査を開始した。
2005年ミステリー大賞候補作品ということでかなり、かなり期待していたのに・・・・・il||li _| ̄|○ il||li
ミステリーというよりもホラーですね。しかも内容が拙い・・・
小学生が第一人称なのでストーリーを故意に拙くしたのだろうか!?
私のような理屈っぽい人間には受け入れることができないだろう。
理屈を度外視して、最後に「これは夢の中のお話でした。」と締めくくられても怒りを感じないような素直な人間だったら面白いと感じるのかもしれない。
最後までどんでん返し、どんでん返し・・・・・途中までは期待してたのだけど
辻褄が合わなくなってきてから「おいおい、ど〜すんだよ・・・」と心配になってきた。
序章は無視かい!!!
と、突っ込みながらこの本を読んだ延べ8時間を返してもらいたいと切実に感じた。
なんせ、生まれ変わりを題材にしているのだからそれなりにきちんとまとめてもらいたいものだ。
こんな駄作を出版するとは・・・新潮社さんはなんと心が広いのだろう・・・
私が今まで読んだ作品の中で1位、2位を争うようなつまらない作品であった。
まぁ、これも好き好きなのだから。。。単に私には合わなかっただけということなのかもしれない。┏(ー_ー|||)┓
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